ケチケチ主婦が作るお雑煮の正体

ケチケチ主婦が作るお雑煮の正体

迫りくる大増税時代。消費税や社会保険料等、
税金はどんどん値上げされているのにお給料は一向に上がる気配はありません。
アベノミクスの恩恵なんて全く受けていない我が家。でも、嘆いてばかりいても始まりません。
一般庶民の我が家ができること。
それは「節約」です。ケチケチ主婦の鬼となる決心をした私でありました。

 

てっとりばやくできる節約といえば食費を削ること。まずはここから始めることにしました。
その日我が家の夕食はお鍋でした。食後に鍋の中を見ると煮汁が沢山残っています。
ケチケチ主婦の血が騒ぎました。
これを今まで何の迷いも無く捨てていたなんて、なんて罰当たりな事をしていたのか!
焼き鳥屋さんの秘伝のタレのように使い回せば
いいんだ。
さっそく煮汁をこして冷凍し、数日後煮物に再利用しました
。味はまったく問題なく、むしろ味に深みが出たような気がしました。

 

これに味をしめた私は、おそばを食べた後の汁も再利用する事にしました。
お店でこれをやられたらとんでもないですが、夫婦二人だけだし
自分たちの食べ残した汁ですから問題ないだろうという考えです。
この汁を使ってお雑煮を作りました。主人に味の感想を聞いたところいい味
だったと言うのです。嬉しくなった私は、黙っていればいいのに残り汁を再利用話したと言ってしまったのです。
主人の顔が見る見るかわり
そんな不衛生な物は食べたくない、食中毒にでもなったらどうすると散々文句を言われてしまいました。
まいには最近の節約ぶりは異常だ
とまで言われてしまいました。節約は家族の協力が必要不可欠なのに、これでは逆効果です。

 

よかれと思って始めた節約ですが、程度がすぎると問題ですね。
今後は主人も気持ちよく協力してくれるような節約を心がけたと思います。